個人事業家のための行動分析学 - 一般社団法人行動アシストラボ

僕らが持つ本来の機能・能力を存分に発揮するために行動科学を役立てる。

仕事のスピードを根本的に改善する行動科学的アプローチ

誰かに依頼した仕事が、想定してたよりも大幅に早く上がってくると「えっ、もう終わったの!?」という驚きとともに「この人、仕事できるなぁ」と思ってしまいます。 また自分が頑張って仕事を早く終わらせた時の気分の良さ、開放感は素晴らしいものです。 …

ライフワークで収入を得るまでの道のりと実践する上での重要事項

収入を得る一番確実な方法は、会社に雇われて働くことです。 なぜなら、そこには収入を作るための仕組みが予めできあがっているから。 そこで生じるタスクを遂行していけば、一定の収入を確保するのは難しいことではありません。 しかし「ライフワーク」とい…

プロとして「当たり前のことを当たり前にやる」を実践する5つの工夫

その分野のトップに立つ人の話を聞くと、「当たり前のことを当たり前にやる」を積み重ねてきたんだなぁ、と学ばされます。 特別なことをやるのではなく、普通のこと、やるべきことをしっかりと継続している。 他の人だったら途中で止めてしまう場合でも、コ…

冴えない起業家が飛躍的に成長し、成功するために集中すべきこと

2009年に会社をやめ独立しました。 それから2〜3年経った頃… 「どうも冴えない感じがするなぁ」 …と起業家として、経営者としての自分に自信が持てずにいました。 何故かといえば成果がでていなかったから。 個人でやるビジネスというものは、商品=自分っ…

頭でっかちな起業家でも成長できる「4ステップの行動指針」

2009年に独立し、9年弱が経過しました。 僕はもともと起業家としての能力はさほど高くなくて、ちょっとした成果を出すのにも一苦労、という感じでした。 それでも9年くらい取り組んでいれば、相応に経験を積めるし、状況に応じて必要な手が打てるようにな…

7つの習慣と行動科学:「第1の習慣 主体的である」を行動に落とし込む

言わずと知れた名著「7つ習慣」。 読んでみて感銘を受けて、実践してみたいと思うわけです。 完訳 7つの習慣 人格主義の回復作者: スティーブン・R・コヴィー,フランクリン・コヴィー・ジャパン出版社/メーカー: キングベアー出版発売日: 2013/08/30メディ…

行動力を引き出す「目標を使った動機づけの方法」

目標を立てたはいいが、達成することができず諦めてしまった。そもそも行動することすら殆どなかった。 これらは目標に関する悩みで上位にランキングしそうですね。 では目標を立てることで行動力を引き出せるとしたらどうでしょうか。その方法を知りたいと…

行動力のある人・ない人の違いを作る「3つの能力」を行動科学で解説

行動力のある人に憧れます。思い立ったらすぐ行動し、粘り強く取り組むことができ、ついには実現してしまう。そんな生き方ができればカッコイイし、自分に自信も持てそうです。 だから、そんな行動力のある人になりたい! でもどうしたら行動力を手に入れる…

7つの習慣と行動科学:「P/PCバランス」を実践するには?

僕たちは成果が欲しい。それが仕事であっても、収入であっても、人間関係であっても、健康であっても。欲しい成果があって、そのために頑張ることがありますよね。 ただ、一時的に上手くいけばそれで満足かというと、そうではなくって、上手くいったことをキ…

「7つの習慣」や「人を動かす」の教えは持続的な幸福と成功をもたらすのか

自己啓発の分野でベストセラーになっている本が何冊かあります。例えば、スティーブン・コヴィーの「7つの習慣」やデール・カーネギーの「人を動かす」等です。 これらの本を読んで感銘を受けた方は結構いるのではないかと。僕もその一人です。いいこと書い…

2つの世界の対立を解消すれば「やるべきこと」の先延ばしは減る

やった方がいいと分かっていても、なかなか行動できないことがあります。ついついやりやすいこと、楽しいことに時間と労力を割き、グダグダと先延ばしをしてしまいます。 先延ばしのストレスはなかなか厄介です。行動しようとすることにもストレスを感じます…

悩みは障害ではない。僕らには「嫌な気分のまま行動する」という自由がある。

考えることは人間にとって強力な武器。あまりにも強力すぎるので、それは時に僕たち自身を傷つけます。 僕たちは”考えるからこそ不自由になる”ことがあるのです。問題が生じて嫌な気分になったとき、何とか解消しようと考え悩むことは、その嫌な気分に行動を…

お金がない・時間が無い・能力が無い、だから僕たちは不自由なのか?

お金や時間、あるいは能力といったリソースの不足は、僕たちに不自由さを感じさせるものです。 リソース不足は時間をかけることを前提とすれば、単なる課題でしか無い。ところが、リソース不足を性急に解消しようとすると、悪循環に嵌まって抜け出すことが困…

社会的なルールや法則を活用する視点が自由の足場となる。

僕たち人間は社会的な生き物。 社会的なので、人と何らかの関わりを持ちながら社会的な活動を営みます。また、生き物なので「生存すること」は、通常は意識しないけれども、とても優先度の高い欲求だと言えます。 この社会的であること、そして生き物である…

「当たり前のことを当たり前にやる」部下を育てる行動マネジメント

Q.部下が当たり前のことを当たり前にやらない。何とかならないだろうか。 A.当たり前のことをやる…というのはさも当然そうするものだと思えますが、結構難易度の高いことだったりもします。 なぜなら当たり前のことをやっても誰も認めてくれないから。 だか…

行動契約。行動を変える力を持つ決断、力の無い決断。その違いとは?

photo credit: LOSINPUN via photopin cc 時々、決断のお手伝いをすることがあります。決断っていう言葉は、とても曖昧ですね。”決めた道以外は断つ”なんて意味があるんだと思いますが、その意味が分かったとしてもやっぱり曖昧です。 曖昧というのは具体的…

考えても答えが出ない時は「考えるに値する問い」を再設定しよう

ヒトは悩みます。悩んで、悩んで、でも答えが見つからなくって、どうしたらいいのか分からなくなって思考の袋小路に迷い込んでしまいます。 気になるあの問題を解決するにはどうしたらいいのか。あれをやった方がいいのか、それとも別のこれをやるべきなのか…

アウトプットを生み出す創造力を伸ばす2つの方法

アウトプットって大変ですよね。大切なことは分かっているんですが、なかなかできない。それでついついインプットばかりに。 なぜアウトプットするのが大変なのかというと、インプットするのに比べて負担感が大きいからです。なので負担感を乗り越える工夫が…

才能・強みを発見するために”ものさし”を変えてみよう

Q.自分の強みがどこにあるのかよく分かりません。全然成功できていないし、強みなんか無いんじゃないかと思います。 A.僕たちの才能・強みは多岐に渡りますので、これまでの人生であなたの才能・強みが発揮できていないということはありません。ただそれが分…

続ければ報われるかも…で止め時が分からなくなった時の対処法

Q.頑張って続けてきたけど、成果が出ないので止め時かと思う。でも、もしかしたらもう少しで結果が出るかもしれない。止め時が分からない。 A.この問題の本質は「未練」にあります。きっとまだやれることをやりきった、と思えていないのではないでしょうか。…

8個の行動しない理由 vs 10個の行動する理由

僕たちはなぜ行動するのでしょうか。あるいはなぜ行動できないのでしょうか。行動分析学を使えばその理由は明らかなのですが、説明がやや専門的過ぎてハードルが高くなるので、少しライトに解説してみます。 何故人は行動するのか? 何故人が行動するのかと…

自由になりたいなら不自由さについて知ることから。

自由になりたい。 ならばまずは「不自由さの正体」を知ることから始めねばならない。なぜなら僕たちに厳密な意味での自由はなく、自由を感じられる瞬間、そこには常に「不自由さからの解放」があるからだ。 数年前、ラジオにコメント出演したことがありまし…

目標は無くてもいい。でも立てる場合は、この5つの指針を参考に。

目標はなるべく立てない方がいいんじゃないかと思うのです。 皆さんに聞いてみたいのは、「目標って達成したことありますか?」という質問です。 多分、一部の人を除いて悲観的な答えが返ってくるんじゃないかと。ちなみに僕はどうかというと、2割くらいは達…

トークンエコノミー法:トークン経済で行動を促せ!

photo credit: @Doug88888 via photopin cc 適切な行動を促す手法の1つに、トークンエコノミー法というものがあります。分かりやすい例だと、お店のポイントカードなんかが該当します。でも、お店のポイントカードって、良く使うものとそうでないものがあり…

メンタルブロックを外すコツは「思考と行動の足し算」にある。

Q.メンタルブロックの外し方を教えてください。 photo credit: Saad Faruque via photopin cc メンタルブロックとは 人間が何か行動等を起こす場合に、出来ない、ダメだ、無理だと否定的に考えてしまう思い込みによる意識の壁、あるいは抑止・制止する思考の…

達成するまで忘れることなく、継続して行動できる人の目標設定法

目標を立てるということは、そこに達成したい何かが存在するということ。僕たちは自分の願望や思いを込めて目標を設定します。 しかし、残念なことにそうやって立てた目標の大半は忘れ去られてしまいますし、達成のために行動することも殆どありません。なぜ…

本やセミナーでたくさん勉強するのに行動できない人への処方箋

Q.本やセミナーで勉強するのは大好きなのですが、どうも行動まで結びつきません。何だか学びが無駄になっているように思えてきました。 A.本やセミナーで得た知識は万人に向けて一般化されたものです。いまの自分の現状に引きつけて具体的な行動へと落とし込…

報酬とやる気(内発的動機づけ)の関係についての1つの結論。

面白い論文を発見したので、そのシェアを。やる気について関心がある人は、必読です。 ci.nii.ac.jp 時々ネットでも話題になるのですが、報酬を与えると外発的動機になって行動に創意工夫が見られなくなったりとか、自発的な動向を阻害したりする、といった…

目標設定すべきタイミングと目標達成のカギとなる習慣化の要点

目標を設定すること、そしてその達成に必要な習慣を身につけることは、少しでも豊かな人生を送るには欠かせないものだと僕は考える。 本エントリーが、不満だらけの現状から少しでも抜け出し、自らの行動で人生を形作っていくためのヒントになるかもしれない…

行動分析学が教えてくれる楽しい人生の作り方。

好きなことができている時って、楽しいですよね。 でも、好きなことって何でしょうか?今回は、この「好きなこと」をもう少し科学的に説明します。好きなこととそうでないことには、どんな違いがあるか。その科学的な背景を知っておくと、好きなことを見つけ…