個人事業家・フリーランスのための行動分析学 - 行動アシストラボ 矢野浩史

僕たちは行動分析学をもっと”使える”道具にする。

やる気が無くても「行動力を作り出す」仕組み

行動についての最大の誤解。それは行動の原因を自分の内面に求めることです。

やる気がない、本気になれない、潜在意識、メンタルブロック、引っ込み思案、消極的、内向的、動機付けが足りない、・・・自分の内側にある何かを使って、行動できない理由を説明しようとします。

しかし、これは全て行動の原因ではありません。単に「行動できないでいる自分の状況」を別のそれらしい言葉で表現し直しているだけに過ぎません。行動の問題と自分の内面とを結びつけてしまったがために、問題が複雑化して解決するのを困難にしてしまっています。

行動はもっとシンプルです。行動に伴ってメリットのある変化が生じれば、同じ状況でその行動の頻度は増えます。ただそれだけです。行動の原理原則に沿って工夫をすれば、僕たちの「行動力についての問題」は解決します。