行動科学実践の手引き。

人が自由に行動し、自由を謳歌するために、行動科学(行動分析学)の知識と実用的なノウハウを記す。

やる気になってはじめたことを、最後までやり遂げるには?

ときどき妙にやる気が出て「おっしゃ、これやるぜー!」となることがあります。その時の僕は、まさにモチベーションの塊。凄まじい行動力で、やると決めたことを最後までやり遂げます。 …なんてことはなくて、最初はすごくやる気があるのに、日が経つにつれ…

すぐに始められずダラダラ時間だけが過ぎていく問題を解決する3つの方法

今日は〇〇をやろう、と思っていたのに手を付けることなくダラダラと時間だけが過ぎていくことがあります。 この問題はとりわけ、制約の少ない状況 ー 例えば自営業で就業時間の制約が無かったり、休日に副業に取り組もうとしているとき、同僚や上司の目がな…

行動できない”沼”から抜け出し「行動する流れ」を作り出す方法

やろうと決めて、最初のうちは順調に行動できていたのに、一度、うまく行動できない日があって、それ以降、どうにも行動できない状態にハマってしまう。そして行動できない状態に一度ハマってしまうと、なかなか抜け出すことができない。 …という厄介な行動…

生産性を低下させるマルチタスクのヤバさと行動科学を活用した対策

仕事をマルチタスクで進めると生産性が低下します。 既にいくつかの書籍でも言及されていることですが、改めて行動科学の観点からどのように生産性を低下させるのか、またどうすればマルチタスクを回避し生産性を高められるのかを考察します。 生産性を低下…

時間の使い方が上手くなりたければ緊急性をコントロールできればいい

〆切ギリギリ問題、というものがあります。 〆切が迫ってきてギリギリにならないと行動できず、追い詰められてから必死に頑張ることになるという病。 僕自身も非常に身に覚えのあることでして、講座前日等は徹夜で資料の準備をしていました。 この問題の困っ…

意思の力に頼らずにセルフコントロールを実現する行動改善の枠組み

セルフコントロールと聞いてどんな印象を持つでしょうか。多くの人は意思の力で自身の衝動性を抑制し、行動を制御することをイメージするかと思います。 しかし、その理解のままではセルフコントロールを実現することは難しいのです。 セルフコントロールを…

仕事のスピードを根本的に改善する行動科学的アプローチ

誰かに依頼した仕事が、想定してたよりも大幅に早く上がってくると「えっ、もう終わったの!?」という驚きとともに「この人、仕事できるなぁ」と思ってしまいます。 また自分が頑張って仕事を早く終わらせた時の気分の良さ、開放感は素晴らしいものです。 …

ライフワークで収入を得るまでの道のりと実践する上での重要事項

収入を得る一番確実な方法は、会社に雇われて働くことです。 なぜなら、そこには収入を作るための仕組みが予めできあがっているから。 そこで生じるタスクを遂行していけば、一定の収入を確保するのは難しいことではありません。 しかし「ライフワーク」とい…

プロとして「当たり前のことを当たり前にやる」を実践する5つの工夫

その分野のトップに立つ人の話を聞くと、「当たり前のことを当たり前にやる」を積み重ねてきたんだなぁ、と学ばされます。 特別なことをやるのではなく、普通のこと、やるべきことをしっかりと継続している。 他の人だったら途中で止めてしまう場合でも、コ…

冴えない起業家が飛躍的に成長し、成功するために集中すべきこと

2009年に会社をやめ独立しました。 それから2〜3年経った頃… 「どうも冴えない感じがするなぁ」 …と起業家として、経営者としての自分に自信が持てずにいました。 何故かといえば成果がでていなかったから。 個人でやるビジネスというものは、商品=自分っ…

頭でっかちな起業家でも成長できる「4ステップの行動指針」

2009年に独立し、9年弱が経過しました。 僕はもともと起業家としての能力はさほど高くなくて、ちょっとした成果を出すのにも一苦労、という感じでした。 それでも9年くらい取り組んでいれば、相応に経験を積めるし、状況に応じて必要な手が打てるようにな…

7つの習慣と行動科学:「第1の習慣 主体的である」を行動に落とし込む

言わずと知れた名著「7つ習慣」。 読んでみて感銘を受けて、実践してみたいと思うわけです。 完訳 7つの習慣 人格主義の回復作者: スティーブン・R・コヴィー,フランクリン・コヴィー・ジャパン出版社/メーカー: キングベアー出版発売日: 2013/08/30メディ…